Crimson Laboratory

仕事も趣味も中途半端な人の鉄道模型ブログ。

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関西事業者限定鉄コレ予想 2016

※おことわり
この記事はあくまで個人の予想であり、後になって「言った/言ってない」とならないよう忘備録として記述したものです。
なお記事の投稿にあたり、各社局の公式Twitterやプレスリリースなどは参照していますが、問い合わせ行為は一切行っておりません。当記事に書いてあると言って、関係各位への問い合わせは絶対におやめください。
また個人的な製品化希望ではありません。
そして的中・ハズレに関係なく、導入基準と照らし合わせ別途検討します。

上記にご了解ご注意の上、ご覧くださいますようお願い申し上げます。
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航空母艦『加賀』を作る

こんにちは。

これまで掲載してきた写真のとおり、購入あるいは製作したプラモデルは大半が鉄道模型です。
鉄道模型が飽きてきた訳でもないのですが、今年からは違う物も作ってみようと思い、今までとは異なるジャンルに挑戦することを決意しました。

今回は艦船模型を作ることにしました。
あるネットゲームの影響が大きいんですけれども。
メディアミックスも展開されて久しいこの作品は、つい最近になってアーケード版が登場し劇場版アニメの制作も決定しており、これからも勢いが続くのではないかなと思います。

製作にあたり、いくつか留意したことがあります。
  • 保管場所が限られるため、大型のスケールにしないこと
  • 時間が充てられない事態も想定し、短期間で建造できるものとすること
  • 準備や片付けの時間も減らすべく、塗装は最低限とすること
調べてみると1/700のスケールであればさほど大きくならず、フジミ模型の特EASYシリーズであれば塗装工程が大幅に省略できることが分かり、その中から航空母艦・加賀を建造することに相成りました。
という訳で、今回は『1/700 特EASY9 日本海軍航空母艦 加賀』の完成記事です。

竣工を優先したため、途中経過の写真はございません。

IMG_0510 (編集済み)
航空母艦「加賀」です。
プラ素材を船体の色に近付けているそうで、「佐世保工廠色」らしいです。
よく知りませんが、鉄道模型で言うところの「小田急アイボリー」みたいなものでしょうか。
船体色以外は付属のステッカーで対応しています。なので一切塗装しなくても完成させること自体は可能です。

IMG_0511 (編集済み)
御紋の部分を金色に塗るのを忘れていますが。
飛行甲板が影を作るのでメリハリが出ます。そこは空母ならではと言えます。
この角度から撮ると迫力がありますね。さすがに気分が高揚します。

IMG_0512 (編集済み)
上から。飛行甲板は特に塗装が面倒なので、シールで簡略化できるのは助かります。
そのシールも思っていた以上に出来が良く、貼り付けてみるといい印象を与えます。
貼り付けた後は爪楊枝で溝を掘るようになじませると見栄えが良くなります。刃物はさすがにダメですがシール自体は意外と頑丈なので、飛行甲板はデリケートですがきちんと固定されているなら多少強めに擦っても問題ありません。

IMG_0513 (編集済み)
バックから。紅白の部分と識別文字の「カ」の書体、ここは譲れませんでした。
デカールだと白の直線やストライプは歪みやすいですが、シールなので完璧な直線に仕上がります。

IMG_0514 (編集済み)
砲台の白の部分や煙突の口の部分も付属シールで表現できるのですが、立体感を維持するため、そこはあえてガンダムマーカーで塗装しました。

これで本体部分は無事完成です。
小舟や艦載機は、時間に余裕ができたら順次作ります。



良い艦船キットでした。こんな内容なら、また製作したいものです…と言いたいところですが、本当のところ今回よりはいい物が作れるかもしれませんけど、少々考えてしまいますね。

『特EASY』と銘打っていますが、このキットの利点としては既存キットの素材を実物とほぼ同じカラーリングにすることで塗装工程が省略できるようにしただけあり、組立工程は従来通りなので、英単語どおりのeasyではないです。
部品点数に至っては鉄道模型とは比べ物になりませんし、長かったり細すぎる部品は樹脂の変形がどうしても避けられず、位置合わせなどで力ずくの作業もあります。
逆に無理に取付孔に合わせようとすれば変形・折損させる恐れもあります。構造を熟知しているのがベストですが、説明書に書かれているそのままを実践するのではなく、じっくり読んで構造を把握することが大切です。
ところがその説明書も難解な部分があって、構造を理解するのに時間を要したりします。

また、初心者がいきなり空母に手を出したのも間違いだったかなと思ったりします。
戦艦と違い、空母には飛行甲板という屋根があるため必然的に組立層が多くなり、比例して手順が増えます。
支柱が上下の取付孔と上手く嵌まらず大変難儀しました。
実はガッチリ接着せずに軽く固定してから飛行甲板を取り付けて位置決めし、それから本接着したほうが後々困らなくて済みます。
プラモデル全てに言えることですが、焦らず丁寧に作れば仕上がりにしっかり反映されるはずなので、あまり焦って作らないほうがいいのかもしれません。

時間がかかり苦労しましたが、完成した時の達成感も大きかったです。
いい経験になりました。

艦種決定の経緯はどうでもいい駄文なので、興味のある方だけ「続きを読む」からどうぞ。

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鹿苑寺『金閣』を作る

ご無沙汰しております。

4月から職場が変わり相変わらず猛勉強を強いられる日々でドタバタしておりますが、それと引き換えにゴールデンウィークも満足に頂け、今まで溜め込んでいた仕掛品の解消も少しずつではありますが進みつつあります。
着手から長期間経過しているプラモデルの製作再開も始められるようになり、その最初として建造物から手を付けることにしました。

それが、フジミ模型『1/150スケール建物シリーズNo.13・鹿苑寺 金閣寺 ゴールドモデル』です。

気付いたら購入から5年も経過していました。その5年の間にジョブチェンジ1回、2度の転職と様々な過去を経ての完成です。
もちろん製作に5年もかかるほど難しい物ではありません。
その気になれば3日で作れると思います。素組みであれば1日で作れます。
単に作業の優先順位や充てられる時間が少なかったのが要因です。

開始から途中経過の写真が撮ったはずなのですが見つからないので、完成状態の写真でご容赦ください。

IMG_0503
組み立て自体は説明書どおりです。
ですが製品はランナー丸ごとメッキ塗装が施されており、キットそのままだと全てがゴールデンで実物らしさが失われてしまいます。
なので、なるだけ実物に近いカラーリングの塗装を施してあります。

1階から下のパーツは、塩素系台所用漂白剤を水で薄めた液に漬ければ次第に銀色になり、やがて黒い地の色が現れます。
側壁は白サフを吹いた後につや消しホワイト、木の部分はダルレッドで塗装しています。
屋根パーツは内側がゴールドなのを維持しなければならないので、上から直接つや消しブラックで塗装しています。
土台は実際が一部石畳なのですが、このスペースで表現するのは難しいので、灰色9号につや消しクリアーを吹いてそれらしく見せています。
余談ですが、世に出回っている金閣の写真は大半が右斜め、または正面からの写真がほとんどですね。

IMG_0504
池の部分の造形が実際と比べてかなりデフォルメされていますが、何もしないのも変なのでジオコレの波板を転用して貼り付けています。

IMG_0505
もちろん後ろも塗装しています。
本当は石が置いてあったりするのですが、いい感じの大きさの物もないので、今回はこれで。

金閣といえばゴールドなのですが、メッキの塗装がどちらかと言えばブラス(真鍮)に近い色合いなので、ゴールドにこだわる方はランナー全てメッキを剥がし、再塗装してみても良いのではないでしょうか。

周辺に鉄道網がないので設置場所に悩むかもしれませんが、Nゲージサイズなのでジオラマのアクセントなどにもオススメです。
世界遺産を、ぜひご自宅のジオラマに。

※おことわり
商品名は「金閣」ですが、この建物は鹿苑寺の「金閣」という名称の舎利殿です。
「金閣寺」という建造物は存在しません。
つきましては商品名などの固有名詞を除いて「金閣寺」という表記は用いないことにしております。

鉄コレ・大阪市交通局66系を買ってきた

去る3月8日にトレードセンター前駅近くのアジア太平洋トレードセンターにて先行発売された『鉄道コレクション 大阪市交通局66系』を買ってまいりました。

先に物を見ていきましょう。

IMG_0361
フロントビュー。
ヘッド/テールライトの造形や塗装の甘い物が多数あります。
登場時・フル編成どちらかにすれば先頭車が余るはずなので、良いのをピックアップするか頑張って修正するかのいずれかです。

IMG_0358 (編集済み)IMG_0359 (編集済み)IMG_0360 (編集済み)
サイドビュー。
アンテナパーツとパンタなし屋根、ステッカーが付属しています。
当方、サクッとパンタと車輪を交換し走行可能状態にはしてあります。
ドアが塗り分けられているのは好印象なのですが、ほぼ全車共通で北大阪急行8000形同様色ムラが発生している他、3枚目パンタなし車の写真のように塗装ミスがあるなど、全般的に品質は良くありません。

IMG_0341
パッケージ画像。
いつもどおりのフタなし。片側だけですが外から見られるので検品したい方にはありがたいパッケージですが、正直言って検品どころではないでしょう。

IMG_0343 (編集済み)
前面方向幕は、車体側に方向幕サイズのモールドがあるのでそちらに貼り付けることも可能ですが、付属ステッカーが薄いフィルムで黒い塗装に負けてしまうので、裏からメンディングテープで貼り付けています。

これから買う方の参考になれば幸いです。続きを読む

鉄コレ・泉北高速3000系を買ってきた

去る3月5日に和泉中央駅にて発売された『鉄道コレクション 泉北高速鉄道3000系』を買ってまいりました。

自宅から1時間ぐらいで着くし、30分前に着ければ大丈夫だろうと踏んでいたのですが、これがまさかの大誤算でした。
新今宮で乗り換えたのですが、堺東や金剛に行く便は多数あるのに泉北高速線に乗り入れる列車が一向に来ません。
和泉中央にようやく着いたと思いきや長蛇の列で、行けども行けども最後尾が見つからず。
そして最後尾に並び整理券を受け取ると、券の通し番号がすでに1,900番辺りと、ギリギリセーフでした。
ちなみに発売個数は2,000、 一人4箱までの制限付きでしたが、10時前には全ての整理券が配られたため、発売開始を前にして完売状態となりました。
つまり単純計算で500人以上来たことになるので、相当な人気の高さが伺えます。

駅のトイレに行くとかどこかでくつろいでいたら、完全にアウトでした。
ヒヤヒヤした買い物でしたが、 とりあえずは4箱買えたのでOKです。

IMG_0325IMG_0323
パッケージ。フタ付きになっています。ここで謎のアイコンが。

IMG_0331 (編集済み)
南海との共同企画だそうです。スカート形状から、夏には南海からも3000系が発売されることがほぼ確実
※2016/08/16追記:2016年夏に、南海3000系も発売されました。

IMG_0327 (編集済み)IMG_0328 (編集済み)
サイドビュー。パンタなしの交換屋根が付属していますが、ここでは割愛。

IMG_0330
フロントビュー。印象は文句なしです。

IMG_0335
適合する台車枠はありませんので、動力化で余った台車を削り出し、強力両面テープで貼り付けました。

IMG_0334
方向幕は「準急和泉中央」に設定しました。
4連での運用を想定していないので、先頭同士の連結はTNカプラーではなくKATOカプラーAを使用しています。
ボディーマウント式TNカプラーだと渡り板と接触するのでお勧めしません。

IMG_0344
難波側の先頭車には、グリーンマックス製の丸型貫通幌を取り付けてみました。
幌受けの形状にほぼ一致するのでおすすめです。

とても気になることが一つだけあります。
鉄コレの事業者限定品は最低発注数が6,000個のはずです。
ところが、プレスリリースでは今回の和泉中央の分で2,000個、来る19・20日の万博鉄道まつりでは両日合わせて2,000個。つまり4,000個。
あと2,000はどこで出るの? 
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時間のある時に鉄道模型を製作していますが、休みがないためその時間すら取れなくなっております。恐縮ですが身の丈に合ったフォローとさせていただきますので、フォロバは期待しないでください。当方へのフォロー・リツイート等はご自由に。
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