仕事も趣味も中途半端な人の鉄道模型ブログ。

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1ヶ月ぶりのご無沙汰です。

初めに、これまでの間に鉄道コレクション「阪急2000系」や「和歌山電鐵2270系いちご電車」を入手しておりますが、これらの記事は日を追って書こうと思います。

阪急電鉄のオリジナルグッズとして発売されてきた歴代の鉄コレの中で、当時の多忙なスケジュールで買い損ねた阪急810系が、ひょんな事から入手できたのでNゲージ化してみました。

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手持ちが4両しかないので、伊丹線運用の4連にしました。
編成表はここに載っています
上記サイトによると、どうやら820Fの中間車は改造されていないようです。
あと2両手に入れば「さよなら運転」が再現できるのですが、それも見越した車番に設定しています。
いつ手に入るかはわかりません。いや、永久にないと思いますが。

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パンタグラフはグリーンマックスのPT43にしてあります。
先頭車はダミーカプラーのまま、中間になる先頭車はKATOカプラー密自連型にしました。

写真では分かりにくいかもしれませんが、GMの阪急マルーンをスプレーで塗ってあります。
これは別の時期に発売された920系、1010系、1300系、そして最近の2000系と色調を合わせるためです。
一同に並べると変な感じがするので、そこは阪急らしさを持たせようと思い、面倒くさいですが塗りました。
GMの阪急マルーンは隠蔽力がかなり弱いのですが、元々赤紫色の塗装は施されてあるので、IPAなどで塗装剥離処理をせずに直接吹いても問題はありません。

阪急810系、これにて竣工です。
まだ鉄コレだけでも920系、1010系、1300系、2000系が残っていますが、完成はいつになるやら。

もしかして今年は事業者特注の鉄道コレクションがない?

そろそろ各社から発表があってもいい頃だと思うのですが、今のところ阪急のみがリリースを告知しています。
http://rail.hankyu.co.jp/railfan/topics/100824train_collection_news.html

それ以外の関西私鉄・公営地下鉄から音沙汰がないので、非常に気になるところ。
(※阪神から3501形の発売が発表されましたが、それ以外はありません)
下旬には鉄コレ第12弾のリリースも控えており、なかなか財布が厳しくなりそうです。

今後の購入および制作予定ですが…

阪急
過去の鉄コレの一斉リニューアル(色彩統一を目的とした再塗装、車番インレタ化)

阪神
阪神タイガース球団がセ・リーグ優勝したら、流通状況も考えた上で1000系を10両増備しようかと計画中。
阪神3501形の導入のみに方針変更。

京阪
過去に手に入れた1900系のうち1箱で両運転台車両(1925番)を作ろうかと計画中。
オークション市場での相場を考えると非常にもったいないですが、中間車もないし4両という中途半端な状態では出場もできませんから、少しでもサマになる形で走らせられるようにしたい。

山陽
昔、阿波座で手に入れたKitcheN製のデカールをそろそろ消費したいので、3050系のリニューアル車を製作しています。

ことでん
GM1300形がまもなく登場。これは入手予定。
鉄コレ12弾、最低2.5編成分が必要(長尾線、志度線、800形に改造)。開封売りを狙うか。
あと、放置状態の1080、30形をいい加減に作り終えないと…。

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鉄道コレクションシリーズから元・阪急1010系の能勢1000系が発売されたのを機会に購入。
1箱で1編成が完結しますが、新塗装に限りもう1箱購入して中間車を捻出し、運行終了直前の6両編成にしてあります。

Nゲージ化を施工した以外は、特に何もいじっていません。
動力はTM-12(19m級A)でイコライザーは付属の物を、パンタグラフはグリーンマックスのPT-43を使用しています。

6両化の過程で先頭車が丸々余るので、パンタなしの車両の屋根を、以前に発売された阪急1300系に移植しました。
後日記事にしますが、屋根板自体は互換性があるので取り付けには問題ありません。
但し、車体側の配管を削り、再塗装する必要があります。

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もけいや松原さんで試運転(4両)。

随分と長い間、どこのお店でも在庫があるようなので、気が向いたらオレンジと青緑のカラーリングに挑戦してみようかと。

他のブログ移転をまた画策したのですが、やはりlivedoor以外に快適なブログはなさそうです。
移転は取りやめることにしました。

今回、忍者ブログとアメーバブログを使ってみたのですが、忍者は頻繁にサーバが落ちるのです。
真剣に困るんですけど。

アメブロは写真が勝手にリサイズされ、大きく表示できません。

自分にとって移転計画はもはや毎年夏の恒例行事となっていますが、やはりここ以上に快適なブログサービスはなかったという結論です。

という訳で、移転取りやめ。
すでに書いた記事は、順次こちらにアップします。 

今日は仕事が代休でしたので、「もけいや松原」さんと「レールクラフト阿波座」さんに行ってまいりました。

松原では試運転、阿波座では南海のデカール仕入れが目的です。
基本的に、竣工した車両は松原で人のいない時間を狙って試験運転を行っています。
自分の中では勝手に「松原試験場」と呼んでいます。
大きすぎず小さすぎず、変化にも富んでいる丁度いいレイアウトです。

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ホームと待避線での並び

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踏切を通過する2230系

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水田を横切る22000系
いつか水田のジオラマを作ってみたいものです。
生憎、自分にそんな能力はありません。

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海岸線を走る2230系
でも方向幕が「汐見橋−岸里玉出」です。

試験走行は特に問題ありませんでしたが、2230系と22000系で同じ動力を使っているのに最高速度が違います。
ま、鉄コレ動力ですからそんなもんでしょう。

帰りに阿波座で今回2230系の製作で使用したデカールを確保しようと思ったのですが、現在品切れで再生産中とのこと。
使うとしても今すぐ使う訳でもないので、気長に待とうと思います。
照準を「いちご電車」「たま電車」に合わせつつ。
http://www.tomytec.co.jp/diocolle/items/1007/08_tetsudou01.html

サンプルが上がっていない以上まだ憶測の域ですが、それぞれ2箱ずつ用意すれば4車種が比較的簡単に作れそうな予感がします。
誰しもが思いつきそうな計画なのですけどね。

1.いちご電車
そのままNゲージ化のみでOK。
2.たま電車
そのままNゲージ化のみでOK。
3.南海時代
車体は「いちご電車」から、屋根は「たま電車」から。
阿波座デカールが対応しているので、車体塗り替え。
4.おもちゃ電車
3の余剰で作れる(窓埋め作業が省略できる)が、ラッピングはペーパークラフトからスキャンするの?

近いうちに現地に行ってリサーチでもしましょうか…。

という訳で、南海2230系はこれにて竣工です。

2010年7月に発売された、マイクロエース製『阪神8000系リニューアル車』を買ってきました。

基本的には「自分が生涯、乗車したことのある車両」を優先的に入手しています。
阪神電車は小・中学生時代の9年間にわたり見て育ったので、8000系は旧塗装の印象が強いのですが、8000系が順次リニューアル工事が実施されていることを踏まえて、あえてほとんど乗ることのないリニューアル車を入手することにしました。

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カラーリングの印象は、良くも悪くもマイクロエースと言ったところでしょうか。
簡単に言えば、色合いは良いが厚塗り。
方向幕が白色LED、ヘッドライトが電球色LEDなのは好印象。

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あと、現行の車両とドア窓の大きさが違います。
実車のはもっと小さいです。

行った作業としては、
・方向幕ステッカーの貼付
・アーノルド・カプラーからKATOカプラーに交換
ぐらいです。
始終点のどちらかが地下駅となる運用が多いので、本来なら室内灯を載せるのですが、後述する理由から取り付けていません。

カプラーは、以前の製品ではKATOカプラーBが取り付けできるようにアダプターが付属していたのですが、今回は添付されていません。
ここ数年はAの方も安定供給されているので必要ないと言えばその通りですが。

次に方向幕ですが、これが少々厄介で、簡単に言うなら「欠陥品」です。
前面方向幕を貼るのは簡単なのですが前面ガラスの黒マスク部分と合わせるのが難しいので、完璧に合わせるにはかなり根気の要る作業になります。
最大の問題は側面方向幕です。以下にバリエーションを記述します。

前面
 急  行
 特  急
 直通特急
 直通特急 
 梅  田
 阪神梅田
 西  宮
須磨浦公園
 姫  路

 
側面
急行 梅  田
急行 西  宮
特急 須磨浦公園
特急 梅  田
直特 阪神梅田
直特 梅  田
直特 姫  路


見たことのない側面方向幕があるんですけども。

まず、三宮〜須磨各停タイプの 直通特急 (いわゆるB直特)の方向幕がありません。じゃあ前面のB直特のステッカーは何?
次に、直特「梅田」という方向幕は実在しません。阪神線内でも変えずに「阪神梅田」のまま走行します。
他にも区間急行とか甲子園運用など阪神では多彩な運用があるので、収録されたコマがあまりにも少なすぎるという印象を受けました。
気に入らない方は、グリーンマックスの塗装済み車両に同梱のステッカーや、ジオマトリックス・デザイナーズ・インクさんからも方向幕ステッカーが発売されているので、これらを利用してみるのもいいかもしれません。

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前の写真とも見比べると分かりやすいのですが、室内灯取付孔は戸袋部分に隠れるようになっています。
逆に室内灯の端もドア付近となってしまうため、車端部に光が届かず視覚的効果が薄いのです。
改造する気力もないので、今回は室内灯を載せないことにしました。

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最後にヘッド・テールライトのON/OFFスイッチが付いていますが、8000系に増解結運用はありません。
意味ないです…。

細かい部分は微妙な出来ですが、スッキリとした印象の製品です。
興味のある方はご参考までに。