この記事は、2011年秋に発売された事業者限定品としての20系を改造して製作した車両の記事になります。2016年1月に発売されたオープンパッケージの更新車についてはこちらからご覧ください。
なお、この記事で紹介している車両は谷町線仕様に再度塗装を変更し手元からなくなる予定ですので、実物をお見せすることができなくなります。 

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先日発売された、『鉄道コレクション・大阪市交通局20系』を、現行の仕様に加工しました。
発売された物は10系の金型を流用されたと思われ、塗装以外にも実車と所々異なる部分があります。

大阪市交通局20系・中間車
  1. ドアの縁が不要
  2. 車番は切り抜き文字で銘板ではない
  3. 車体裾の段差はない
これらはヤスリ掛けで解消しますが、1編成あたり車番銘板は12箇所、ドア縁は48箇所、車体裾は60箇所あります。
1日では無理…。

車番と帯はジオマトリックス・デザイナーズ・インクさんから発売のデカールを使用しました。
但し、大阪市交通局の通称“コマル”マークが不足しているので貼り付けていません。
本来1両あたり4箇所、計24コマ必要なのですが、なぜか収録は18コマ。謎。

デカールの切り出しと貼り付けに、片側だけで3時間かかりました。
貼るだけでなく、マークセッターになじませる作業、本当に気の遠くなる作業です。
位置合わせしやすいのが、せめてもの救い。

塗装ですが、タミヤの「シルバーリーフ」を吹き、上からツヤ消しトップコートを吹きました。
帯まで少々白っぽくなってしまったのが残念ですが、アルミ車両特有の白っぽい銀が再現できたかなと思います。

方向幕はコスモスクエア行きにしました。

集電靴付き台車も実車に合わせてあります。
床下もM車とT車で変えてはいますが、必ずしも正確ではないことをご了承ください。
製作の参考になれば幸いです。

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コスモスクエア側・2600

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学研奈良登美ヶ丘側・2900