表題のとおり『鉄道コレクション 北大阪急行 旧8000形』を買ってまいりました。
関西では2015年10月18日に開催された「駅祭ティング2015 in 天王寺公園」での販売が初売りとなります。

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先行販売となる日比谷の様子を勘案するとお目当てが瞬殺することは絶対ないと考えたので、正午頃に現地へ。
今回は難波OCATではなく、天王寺公園での開催でした。
何せ広いので、乳母車という名のブルドーザーを押す母親、目的地に全力疾走の子供、自分の世界に浸る大きなお友達はこの手のイベントの風物詩ですが、あまり気になりませんでした。
ただ、広い分だけ前を見ないで広がる家族連れが厄介でしたが。
そういう意味では、天王寺公園での開催は正しい判断だと思います。

北大阪急行ブース。
売り子さんに完全に覚えられていました。
マークされてますね…。
でも今回はかなりの金額を積み立てていたので、迷わず必要な数だけオーダーしました。

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今回は一本通しの編成と大阪市交通局30系への改造を予定しているので、8箱購入しました。
またまた定規も全種類もらいました。2度目のコンプリート。
ついでに毎回同じチラシを何枚も投函する、北大阪急行と紛らわしい不動産屋のチラシもメールボックスに入っていたので晒しておきます。
もちろん、この不動産屋は北大阪急行とは一切関係ありません。

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フロントビュー。
ドア部分が灰色9号に塗られており、車番プレートは予めマルーンで塗装されています。
こだわりが見られますが、これが裏目に出ているんですよね…。

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サイドビュー。
こちらもドアは灰色9号に塗装されています。

が。

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そのドア部分、色ムラが出てしまっています。
せっかくこだわった部分が、むしろ台無しにしてしまっています。
それもほぼ全車両です。残念ながら色ムラがなかったのは、先頭と中間1両ずつだけでした。
16両中2両って、運が悪いというレベルじゃないですよね。

さらに。

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激しくクラッシュしています。
特にこれは中間車なので、潰しが利きません。
妻面も同様に変形しているので、自分で修復するのは不可能とは言いませんが至難の業です。
北大阪急行に掛け合うか、メーカー送りにするか思案中。

という訳で、お世辞にも品質は良いとは言えません。
7000形のようなクオリティーは期待しないほうが良いでしょう。
今後の販売で、良品を得るべく売場で検品するのは時間の浪費にしかならないのでやめましょう。

でも―――

大阪市交通局30系に改造するのが目的なら、結構ありがたい車両なのも事実です。
現状、30系のアルミ車はKitcheN製のキットしか存在しません。
板から箱になるよう組んだり、ガラスを切っては貼ってをする手間が一切ありませんし、動力ユニットも接着なくスナップで取り付け交換できるのだから、一体成形の未塗装キットと考えれば全然アリなんですよね。
御堂筋線または中央線仕様にする場合は先頭車の顔を加工しなければなりませんが、まあ何とかなるでしょうし。

とりあえず当方では全車塗り替える方向でNゲージ化を進めて行く方針です。