去る3月8日にトレードセンター前駅近くのアジア太平洋トレードセンターにて先行発売された『鉄道コレクション 大阪市交通局66系』を買ってまいりました。

先に物を見ていきましょう。

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フロントビュー。
ヘッド/テールライトの造形や塗装の甘い物が多数あります。
登場時・フル編成どちらかにすれば先頭車が余るはずなので、良いのをピックアップするか頑張って修正するかのいずれかです。

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サイドビュー。
アンテナパーツとパンタなし屋根、ステッカーが付属しています。
当方、サクッとパンタと車輪を交換し走行可能状態にはしてあります。
ドアが塗り分けられているのは好印象なのですが、ほぼ全車共通で北大阪急行8000形同様色ムラが発生している他、3枚目パンタなし車の写真のように塗装ミスがあるなど、全般的に品質は良くありません。

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パッケージ画像。
いつもどおりのフタなし。片側だけですが外から見られるので検品したい方にはありがたいパッケージですが、正直言って検品どころではないでしょう。

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前面方向幕は、車体側に方向幕サイズのモールドがあるのでそちらに貼り付けることも可能ですが、付属ステッカーが薄いフィルムで黒い塗装に負けてしまうので、裏からメンディングテープで貼り付けています。

これから買う方の参考になれば幸いです。
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2016年3月8日は火曜日なので平日です。
発売開始は11時なので、朝と言うよりはです。


一般発売はともかくですが、初回の発売を平日の昼に設定する事業者は、他に知りません。
平日でも早朝なら通勤途中に確保することも期待できますが、11時に設定されたのでは休憩時間に抜けて買いに行くのも、時間帯もそうですが何せ南港のお世辞にも交通の便の良くない場所ですから、地元民ですら難しいと思います。
したがって、会社や学校を休む、失業中、学校卒業済み、勤務時間帯が遅いなど別の関門をクリアしなければなりません。

さらに「お一人様3箱まで」という根拠不明の個数制限を設けています。
想定している登場時の6両とするにも、リニューアル前の8両にするにも3箱では中間車が足りません。

物に対してではなく売り方に「これはないわー」という声が多かったです。
私もその一人ですよ。

ですが幸い、有給休暇を取ることができました。
休暇取得時に前の会社ほどの厳しい審査(なお審査すること自体が労働基準法違反)はなかったものの、3月から出向先が変わっているので、配属直後の休暇には難色を示されましたけれども。

ですが、それでも2巡ないし2回に分けて確保できる見通しが全く立たなかったので、「自分の欲しいものは自分の力で手に入れる」というポリシーがあるにもかかわらず、ちょうどその日空いていた親友を連れて行くことにしました。
こうして何とか無事、必要数の6箱を押さえることができました。
親友には感謝しています。

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あとビールが当たるかも…って、これは良いんですかね?
親友と2人ビールを当てて埠頭で酒盛りを考えていたのですが、2人ともハズレでした。


***** ここまでは2016年3月8日の話です。 *****


購入記としては直接関係ありませんが、この記事を投稿している2016年3月19日の「万博鉄道まつり」でも、開園前から長蛇の列を形成していました。
見た感じでしかありませんが、66系狙いが4、泉北3000系狙いが3、阪急のリラックマ以外狙いが2、その他が1ぐらいの割合だったと思います。
泉北3000は19日の昼に完売している(つまり20日の発売はない)ので、20日は割合的に66系狙いが大幅に増えるでしょう。
さらに4月18日の一般発売はターミナル駅の定期券売り場で発売されもっと敷居が下がるので、66系をどうしても押さえたいなら、20日に相当早めに、4箱以上の確保を望むのであれば知人友人を連れて行くことをお勧めします。