※Final Update:2017/11/18
体力的になかなか落ち着いてブログを書く時間が作れません。
気付いたら昨年秋の戦果以来、何も投稿していませんでしたね。
リアルタイムな動向はTwitterもご参照ください。

■神戸市交通局1000形
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過去にバスコレの発売は行っていた神戸市交通局でしたが、事業開始100周年を記念して初の発売となりました。
西神・山手線開業から現在まで機器更新を経ながらも現役の車種。ふるさと納税の返礼品として設定があったものの、やはり一般向けにも発売されることになったようです。
仕様としては16〜18の三次車、先頭+中間2両の組み合わせだそうです(神戸市交通局に確認済)。
神市交初の鉄コレどころか初のプラ製品化となるので、とても厳しい争奪戦になりそうな気配
公式発表はこちら
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※2017/11/18記述見直し:イベント当日は発売個数を倍にし、後日乗り入れ先である北神急行のイベントで販売したものの、完売しました。
今後のイベント等で発売される可能性は著しく低いものと見られます。

■南海2000系
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近年は南海のみ夏のボーナス商戦時期の発売でしたが、今年は各社の発売が集中する秋の発売となりました。
今回は2扉の短い2000系で赤備えラッピング車と一般車の2種同時発売。
後期車とのことなので先頭車にパンタグラフが載っており、中間車2両を抜くことで先頭車2連の編成にも可能。
これにより、ようやく過去に発売された「天空」のお供が出ることになります(スペシャルサイト下段に、モニター参加者から同様の発言あり)。
この車両型式自体は一度マイクロエースからも発売されていたことや、日比谷イベ以降に一般発売もありますが、過去と比べて数量がかなり少なめなので、それなりに厳しい争奪戦になりそうな気配
スペシャルサイトはこちら
※2017/11/18記述見直し:なんば駅の他、旭屋書店なんば店での取扱が開始されました。現時点では完売のお知らせは出ていません。

■阪急7000系
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事業者限定鉄コレの元祖でもある阪急ですが、今年は7000系を登場時の鋼製車体である「原形」と、前面貫通扉の窓が下部に延長された「リニューアル車」の2種同時発売。
どのような組み合わせでも先頭車が複数単位で余るというコレクター泣かせのパッケージ内容。
原形については梅田方7000〜7002、リニューアル車は7013〜7015が該当します。
床下パーツを何とかすれば、原形については6000系に仕立てることも可能。
いつも阪急は大変厳しい争奪戦になりますが、例年とは少し違うところもいくつか。
厳密には微妙な違いがありますが、旧塗装はグリーンマックスから塗装済み完成品が、しかも最近にも再生産があったばかり。加えて編成どおりのフルセットを組む場合は3万円近くに達するため、GM製と価格が近づくことが挙げられます。
また個人の感想と言える部分ですが、リニューアル車の前面が好みでないという声もしばしば散見されます。
今回は5100や5300ほどの奪い合いにはならないようにも見えますが、果たして?
詳報はこちら
※2017/10/14追記:鉄道甲子園(ネット通販)は10分も経たないうちに完売、多くの発売駅で完売となっています。

■能勢610形
(写真はありません…と言うか引退した時にカメラすら持っていない)
元は阪急の610系としてデビューし能勢電鉄に譲渡後引退した、という車両だそうです。
ごめんなさい、実車を全く知らないので車両の概要すら伝聞でしか書けない有様です。
のせでんは5100が改造需要から厳しい争奪戦になった例外がありますが、それ以外は1000系ですら長期間残っていたので、争奪戦になるような要素もないに等しいため、欲しい人は別のを優先してもいいでしょう
※2017/10/14追記:Aセットについては完売の情報がありますが、筆者当人が参戦・購入はしておりませんので、情報の確約ができません。詳報はこちら

■阪神7000形
(写真はありません…が、見た+乗ったのは間違いありません)
昨年の5700系が例外中の例外だったのか、今回はすでに廃車された7000形が方向幕ありなしの2種類で発売。
客用扉の窓も区別されているようです。
過去に発売の7891などと組んでいたこともあるようで、割と多彩な編成に仕立てることができると思います。
近年、阪神の鉄コレはかなり多めに生産されている(最新鋭の5700系ですら現在も残っている)ので、慌てなくていいかなと見ています。
※2017/11/18追記:この時点で完売の情報は出ていません。在庫に余裕があるように見られます。

■北大阪急行9000系POLESTAR II
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過去に発売の車種全てが意外にしぶとく残っている北大阪急行ですが、今回は話が全く違います。
まず最新鋭なので、それだけでも相応に売れると思われます。さらに大阪市交通局30000系や冬に発売の10A系のお供にも最適な車種でもあります。なので大市交ファンが延長線よろしく買うことが容易に想像できます。10系・30000系と大市交の御堂筋線車で発売当時現役だった車種は例外なく即日完売しているので、今までよりは警戒したほうがいいと思います。
但し、編成を組むには10連となるため余りが出ないとしても高額になるがゆえ、一般的には資金を阪急など他社の鉄コレ獲得に充てる傾向が強く、優先順位を落とされがちです。どちらか1本という声もチラホラ。
いやー、初代POLESTARだったらもっと厳しいかなとも思うのですが。
※2017/10/29再追記:先頭車パックは在庫に余裕があるようですが、中間車セットは2種類とも完売しています。以降の販売スケジュールでは先頭車パックのみの発売となります。詳細はこちらの下段。

■京阪13000系
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たびたび過去の車両を発売する京阪が、まさかの最新鋭形式でエントリー。
新世代の京阪を象徴する通勤車として本線と宇治線で勢力拡大中の車両ですが、今回のパッケージ内容は基本と増結に分けられ、基本セットのみでも0番台の宇治線仕様として、増結セットを買えば20番台として本線仕様にも仕立てられるという、昨年の不満を完全に解消したパッケージ内容となっています。
これなら1箱ずつでも編成が成立するので、繰り返し買う羽目になる「沼」にならなくて済みますが、それは逆に敷居がかなり下がることにもなるため購入者はそれなりに増えることが考えられ、これはこれで厳しい争奪戦になる可能性が高いでしょう。
公式発表はこちら
※2017/11/18記述見直し:完売しました。