昨年12月下旬にKATOから発売されたE001形『TRAIN SUITE 四季島』が、わが家にもやって来ました。

https://www.kato-shikishima.com/
スペシャルサイトも用意されるほどの気合の入れようです。
観光列車の中でも「クルーズトレイン」とカテゴライズされる車種ですが、先に営業運転を開始したJR九州の「ななつ星in九州」、JR西日本の「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」を差し置いての発売となりました。

直前まで試作品が一切展示されず本当に発売されるのか心配でしたが、当初の発表どおり2017年12月に無事発売されました。

当方では室内灯も搭載して、フルオプションでの導入としました。

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フロントビュー。ホコリっぽくて恐縮ですが、シャンパンゴールドの色彩や三角窓など独特のデザインも余すことなく表現されています。

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上からE001-10、9、…1。
室内灯の効果が表れるよう、照明を少し落としてあります。
購入者レビューで多く指摘されているとおり運転席横の窓が構造的に実車と少し違うのですが、実車も窓の下半分は制御機器で黒く見えるので強い違和感はなく、プリズムや車体強度の問題から止むを得ないのかなとも。
テーブルライト・暖炉・門柱灯は別にLEDが仕込まれており点灯するので、室内灯未搭載でも雰囲気は充分に伝わりますが、やっぱり室内灯は付けたほうが良いでしょう。

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パッケージも特殊なデザイン。
説明書は著作権の絡みもあるので撮影しませんが、いつもの薄っぺらい2色刷りではなく、上等な用紙にフルカラーで印刷されています。

但しデメリットもあります。
まず高価です。例えば同じ10両でもE231系の国府津車だと、定価ベース2万円ちょっと。一方E001形は3万5000円と、増結編成が買えるだけの差があります。パッケージがバラ売り・基本増結で分かれていないので必ず10両一括購入になり、金銭的負担が大きくなります。ですが、特別企画品なので再生産される保証がなく、資金を貯めて、いざ!と思った時には買えない可能性があります。
また特別企画品であることからASSYパーツの設定が足回りの一部を除いて存在しないので、ボディーを破損するとメーカー送りになってしまいます。

とは言うものの。
乗るのも模型も高額ですが、その分ディテールは納得の一品で、存在感も抜群です。
導入の参考になれば幸いです。