Crimson Laboratory

仕事も趣味も中途半端な人の鉄道模型ブログ。

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November 2009

鉄道コレクション・阪神5201形(5203-5220)のNゲージ化

※この記事は、トレイントレインにて投稿したものと基本的には同じ内容です。
なお、 この製品は購入時期によって若干仕様が異なります。
また執筆時期が製作時と異なるため、本文と写真等が一致しない部分がございますことをご了承ください。 

2009年8月12日、阪急百貨店で開催された『鉄道模型フェスティバル』会場で先行発売された、阪神5201形をNゲージ化します。

●準備する物
PG16パンタグラフ<0238> ×2箱
鉄コレ動力ユニット20m級A<TM-08>
鉄コレNゲージ走行用パーツ<TT-03>
KATO密連形カプラーA(ブラック)

SANY2049
このような事業者特注品には動力化パーツが付属していません。
残念ながら阪神も例外ではなく、付属の動力台車枠に同一の物は存在しませんので、台車を切って貼り付けるしか方法はありません。
これについては後日改めて書きたいと思います。

SANY2005
実車は19m級ですが、使用する台車は20m級になります。
写真のようにTNカプラーは台車と干渉するので取り付けられません。
またKATOカプラー同士で連結しても間隔は縮められませんので、こればかりは諦めてください。

SANY2014SANY2015SANY2017
また、中間車は貫通扉を開けておくことにしました。
前面の窓ガラスを外せば扉も外れるようになっていますので、中央の写真のようにガラスを分けて、裏から両面テープで貼り付けておきます。
扉部分もガラスを含めて取っておき、後から塞ぐことになっても困らないようにしておきましょう。 

(ここから購入時期によって異なり、夏に発売された分が該当します)
SANY2043
夏に発売された分は社章が上下逆に印刷済みです。
無理にシンナーで消し去ってもハゲるだけなので、青胴部分だけ再塗装しました。
ちなみに、当方はGMカラーの近鉄ダークブルーを使用しました。
現行の青胴車なら、青20号が良いかもしれません。

あとはインレタで社章を転写します。GM製のものを使っています。 
(ここまで)

11月にジオマトリックス・デザイナーズ・インクさんから、鉄コレ阪神用のインレタが発売になるそうです。
すでにGM製インレタで車番を転写済みですが、変更しようかなと考えています。 

SANY2068_trim

TOMIX・381系に振り子機能を追加する

振り子機能は、列車がカーブを曲がる際の速度低下を低減し乗り心地の改善に寄与しています。

NゲージではKATO(関水金属)がE351系スーパーあずさなどで再現していますが、それ以外のメーカーから出される車両では再現されていません。
そこで今回、TOMIX製381系に振り子機能を追加することにします。

なお、作業は自己責任で実施してください。
破損やケガなど、筆者はその責任を一切負いません。

●準備する物
集電スプリングが8個必要です。普通は製品を買えば付いてくるのでそれを使っても構いませんが、予備を用意しておくといいでしょう。
工具は要りませんが、できれば爪楊枝などの細くて硬い棒があると作業が楽になります。
台車への加工は必要ありませんが、ボディーマウント方式のTNカプラーを装着している場合は、カプラーが捻じれてしまうのでNGです。

●作業手順
振り子用集電バネ
写真のように、集電スプリングを曲げます。できれば3等分が望ましいです。
節の中間は45度ぐらい、上側と下側のスプリングの間隔は2mm程度がベストです。
お好みに合わせて、角度調整や間隔を取ってみるといいでしょう。
これを8個作ります。

SANY1698
後は作ったバネを先頭車に取り付けます。
とりあえず8個作ってみて、形状が近いもの同士を対にして集め、台車に嵌めます。この時、集電穴が車体にありますが、穴の車端側にスプリングの先端を当てて、斜めから押さえて取り付けます。
方向を間違えると逆方向に傾いたり、片方は正しいが片方が逆だと捻じれた動きになります。また、ネジは全部締めずに1周ほど緩めてください。完全に締めると機能しません。

あとはカーブでテストしてみてください。自然に傾けばOK。

●解説
spring_2
径の外側の場合、車体と台車からバネの内側に向かって力が加わるため、斜めを向いている部分は直立しようとします。逆に径の内側の場合は台車からの力しか加わらず、斜めを向いている部分は寝ようとします。
この性質を応用しているのです。

なお、この方法では動力台車に適用できません。物理的に不可能です。
実は先頭車に振り子機能を付けることで、振り子車両のイメージを醸し出しているだけに過ぎません。

あくまでこの方法は、短時間・低コスト・簡単な作業で雰囲気が出せることに重きを置きました。
どうしても全車両振り子動作じゃないと嫌だと考えている方は、足回りをKATOのASSYパーツに交換するとか、別な方法を各自でお考えください。
ウェブで探してもいろいろヒントが転がっていますが、難易度は高いです。

●ギャラリー
SANY1696SANY1694
写真左・直線での状態
写真右・カーブ上での状態(国鉄色は比較用の未施工車両)
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時間のある時に鉄道模型を製作していますが、休みがないためその時間すら取れなくなっております。恐縮ですが身の丈に合ったフォローとさせていただきますので、フォロバは期待しないでください。当方へのフォロー・リツイート等はご自由に。
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