Crimson Laboratory

仕事も趣味も中途半端な人の鉄道模型ブログ。

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August 2010

鉄コレ・能勢電鉄1000系

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鉄道コレクションシリーズから元・阪急1010系の能勢1000系が発売されたのを機会に購入。
1箱で1編成が完結しますが、新塗装に限りもう1箱購入して中間車を捻出し、運行終了直前の6両編成にしてあります。

Nゲージ化を施工した以外は、特に何もいじっていません。
動力はTM-12(19m級A)でイコライザーは付属の物を、パンタグラフはグリーンマックスのPT-43を使用しています。

6両化の過程で先頭車が丸々余るので、パンタなしの車両の屋根を、以前に発売された阪急1300系に移植しました。
後日記事にしますが、屋根板自体は互換性があるので取り付けには問題ありません。
但し、車体側の配管を削り、再塗装する必要があります。

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もけいや松原さんで試運転(4両)。

随分と長い間、どこのお店でも在庫があるようなので、気が向いたらオレンジと青緑のカラーリングに挑戦してみようかと。

移転取りやめ

他のブログ移転をまた画策したのですが、やはりlivedoor以外に快適なブログはなさそうです。
移転は取りやめることにしました。

今回、忍者ブログとアメーバブログを使ってみたのですが、忍者は頻繁にサーバが落ちるのです。
真剣に困るんですけど。

アメブロは写真が勝手にリサイズされ、大きく表示できません。

自分にとって移転計画はもはや毎年夏の恒例行事となっていますが、やはりここ以上に快適なブログサービスはなかったという結論です。

という訳で、移転取りやめ。
すでに書いた記事は、順次こちらにアップします。 

Nゲージ南海2230系・22000系の試運転

今日は仕事が代休でしたので、「もけいや松原」さんと「レールクラフト阿波座」さんに行ってまいりました。

松原では試運転、阿波座では南海のデカール仕入れが目的です。
基本的に、竣工した車両は松原で人のいない時間を狙って試験運転を行っています。
自分の中では勝手に「松原試験場」と呼んでいます。
大きすぎず小さすぎず、変化にも富んでいる丁度いいレイアウトです。

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ホームと待避線での並び

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踏切を通過する2230系

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水田を横切る22000系
いつか水田のジオラマを作ってみたいものです。
生憎、自分にそんな能力はありません。

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海岸線を走る2230系
でも方向幕が「汐見橋−岸里玉出」です。

試験走行は特に問題ありませんでしたが、2230系と22000系で同じ動力を使っているのに最高速度が違います。
ま、鉄コレ動力ですからそんなもんでしょう。

帰りに阿波座で今回2230系の製作で使用したデカールを確保しようと思ったのですが、現在品切れで再生産中とのこと。
使うとしても今すぐ使う訳でもないので、気長に待とうと思います。
照準を「いちご電車」「たま電車」に合わせつつ。
http://www.tomytec.co.jp/diocolle/items/1007/08_tetsudou01.html

サンプルが上がっていない以上まだ憶測の域ですが、それぞれ2箱ずつ用意すれば4車種が比較的簡単に作れそうな予感がします。
誰しもが思いつきそうな計画なのですけどね。

1.いちご電車
そのままNゲージ化のみでOK。
2.たま電車
そのままNゲージ化のみでOK。
3.南海時代
車体は「いちご電車」から、屋根は「たま電車」から。
阿波座デカールが対応しているので、車体塗り替え。
4.おもちゃ電車
3の余剰で作れる(窓埋め作業が省略できる)が、ラッピングはペーパークラフトからスキャンするの?

近いうちに現地に行ってリサーチでもしましょうか…。

という訳で、南海2230系はこれにて竣工です。

マイクロエース・阪神8000系レビュー

2010年7月に発売された、マイクロエース製『阪神8000系リニューアル車』を買ってきました。

基本的には「自分が生涯、乗車したことのある車両」を優先的に入手しています。
阪神電車は小・中学生時代の9年間にわたり見て育ったので、8000系は旧塗装の印象が強いのですが、8000系が順次リニューアル工事が実施されていることを踏まえて、あえてほとんど乗ることのないリニューアル車を入手することにしました。

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カラーリングの印象は、良くも悪くもマイクロエースと言ったところでしょうか。
簡単に言えば、色合いは良いが厚塗り。
方向幕が白色LED、ヘッドライトが電球色LEDなのは好印象。

s-IMG_0159
あと、現行の車両とドア窓の大きさが違います。
実車のはもっと小さいです。

行った作業としては、
・方向幕ステッカーの貼付
・アーノルド・カプラーからKATOカプラーに交換
ぐらいです。
始終点のどちらかが地下駅となる運用が多いので、本来なら室内灯を載せるのですが、後述する理由から取り付けていません。

カプラーは、以前の製品ではKATOカプラーBが取り付けできるようにアダプターが付属していたのですが、今回は添付されていません。
ここ数年はAの方も安定供給されているので必要ないと言えばその通りですが。

次に方向幕ですが、これが少々厄介で、簡単に言うなら「欠陥品」です。
前面方向幕を貼るのは簡単なのですが前面ガラスの黒マスク部分と合わせるのが難しいので、完璧に合わせるにはかなり根気の要る作業になります。
最大の問題は側面方向幕です。以下にバリエーションを記述します。

前面
 急  行
 特  急
 直通特急
 直通特急 
 梅  田
 阪神梅田
 西  宮
須磨浦公園
 姫  路

 
側面
急行 梅  田
急行 西  宮
特急 須磨浦公園
特急 梅  田
直特 阪神梅田
直特 梅  田
直特 姫  路


見たことのない側面方向幕があるんですけども。

まず、三宮〜須磨各停タイプの 直通特急 (いわゆるB直特)の方向幕がありません。じゃあ前面のB直特のステッカーは何?
次に、直特「梅田」という方向幕は実在しません。阪神線内でも変えずに「阪神梅田」のまま走行します。
他にも区間急行とか甲子園運用など阪神では多彩な運用があるので、収録されたコマがあまりにも少なすぎるという印象を受けました。
気に入らない方は、グリーンマックスの塗装済み車両に同梱のステッカーや、ジオマトリックス・デザイナーズ・インクさんからも方向幕ステッカーが発売されているので、これらを利用してみるのもいいかもしれません。

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前の写真とも見比べると分かりやすいのですが、室内灯取付孔は戸袋部分に隠れるようになっています。
逆に室内灯の端もドア付近となってしまうため、車端部に光が届かず視覚的効果が薄いのです。
改造する気力もないので、今回は室内灯を載せないことにしました。

s-IMG_0162
最後にヘッド・テールライトのON/OFFスイッチが付いていますが、8000系に増解結運用はありません。
意味ないです…。

細かい部分は微妙な出来ですが、スッキリとした印象の製品です。
興味のある方はご参考までに。

南海2230系のNゲージ車両を作る

おことわり:最初の投稿と内容が一部変更となっておりますこと、ご了承ください。
鉄道コレクションの南海22000系から、現在は支線で運用に就いている2230系を作りました。

用意する物
●事業者特注品・鉄道コレクション「南海22000系」
●GSIクレオス・Mr.カラー338番(ライトグレーFS36495)
●レールクラフト阿波座「鉄コレ南海22000系新塗色帯デカール」
●鉄コレ動力「TM-05」
●KATO「阪急用パンタグラフ」
●コーティング用カラースプレー(ツヤあり/半光沢1本ずつ)
●Mr.マークセッター

最初に、車体の塗装をIPAで剥離します。
短期間で剥がれるのですが、ライトグリーンはIPAに溶けるようです。

2200系でこの処理は不要ですが、2230系は貫通幌の受け枠が撤去されているので、彫刻刀や粗めのヤスリ等で削り取って表面を処理します。

ひと通り処理が終わったら塗装します。
デカールの説明書にも記載がありますが、ライトグレーで塗装します。
対応するスプレー缶塗料はありませんので、エアブラシを使いました。
同じくGSIクレオスの「グランプリホワイト」でも代用できるようですが、この色の方が実車には近いです。
エアブラシの使い方はここでは論じませんが、なるだけうすめ液で薄めてスプレーすることをおすすめします。

乾いたらデカールを貼ります。説明書通りで行けますが、乗務員室ドアの窓枠がデカール貼りを邪魔する(吸い込んでくれる)ので、側面窓を付けた状態で貼り付けると、多少は作業が楽です。
また、凹凸面にフィットするようにマークソフターを使ってもかまいませんが、これでは柔らかくなりすぎる(シワになりやすい)のとシルバリングが起きやすくなるので、マークセッターを使いました。

デカールを貼り付けた後はMr.カラースプレーの46番でツヤありコーティング(少し厚めで大丈夫)、次に一旦コンパウンドを掛けてから、グリーンマックスのスプレー44番「半光沢」でコーティングすることで、デカールの段差が目立ちにくくなります。

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時間のある時に鉄道模型を製作していますが、休みがないためその時間すら取れなくなっております。恐縮ですが身の丈に合ったフォローとさせていただきますので、フォロバは期待しないでください。当方へのフォロー・リツイート等はご自由に。
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