2011年秋に発売され入手できた、鉄道コレクションの事業者特注品のレビューです。

なお京阪2000系は、スケジュールの都合や製品仕様の問題から購入しておりません。
転売屋中古市場から調達の予定もありません。
もし京阪2000系の情報をお探しの方は他を当たってください。

※2011/11/03:記事内容を加筆修正。

関西鉄コレ2011


■南海1000系(初代)
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南海なんば駅にて、一般発売日に購入。
今では当たり前に付属しているアンテナパーツ・ステッカーや交換用の屋根板の他に、事業者特注品としては珍しく動力化用の台車枠が付属しているという充実の内容。
但し台車は電動車と付随車で異なるが付属の台車枠は付随車の物となっており、付随車を動力化するという不思議な仕様である。
またヘッドライトパーツが浮いていたり金型のパーティションラインが少々目立つ(写真3枚目参照)。
パンタグラフはPG16、動力台車はTM-14を使用。
余った先頭車2両は京福に転用の予定。

■大阪市交通局20系中央線
大阪市交通局20系・中間車大阪市交通局20系

学研奈良登美ヶ丘で行われた先行販売会で入手。ひとまず2編成分を確保。
先頭車前面の緑色の塗装が甘い(ハミ出ていたり色ムラが多数で揃っていない)。
ヘッド/テールライトの黒部分が塗装されていない。
擦り傷が多く(銀なので特に目立つ)、中には彫り傷がある物も。
10系の金型を再利用したのか、実車にはないドア部分の縁や車番プレートの成型があるなど、期待していただけに大変残念。
帯も登場時のもので現行は異なるため、再塗装を含めて加工することに決定(追記の時点でIPA処理中)。
帯はジオマトリックス・デザイナーズ製のデカール、先頭車前面は灰色9号、側面はGMのアルミシルバーを使用予定。

■阪神5311形
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実車と同じ数4両だけ、一般発売日に尼崎駅にて購入。
今回は大嵐(土砂降り・強風)だったためか、徹夜で並んでいた人は昨年の半分程度。
修正痕はともかく、自身の購入した分のうち偶数車1両が傷だらけという残念な結果に。
わがままを言うならヘッドライト部分に銀色が差されていれば良かったかなと。
以前に発売・入手した分に合わせるためにも再塗装を検討中。
但し今回の鉄コレラッシュの中では一番の好印象に感じる。
パンタグラフはKATO製阪急用パンタグラフ、動力台車はTM-12を使用。
台車枠は台車から切り取って貼り付け。

■阪急3000系
阪急3000系正面阪急3000系妻面
阪急3000系阪急3000系パッケージ

一般発売日に淡路駅と梅田駅で購入。都合12両を確保。
擦り傷がある物や、中には巻き込んだホコリの上に銀色塗装が乗ったため大きく滲んでいた物があり、これらについてはメーカー送りに。
その他、窓枠の印刷がズレていた物が多く、2000系の出来が良かっただけに少々残念。
パンタグラフはグリーンマックス製PT43を使用の予定。
動力台車はTM-12を使用。パッケージに「※台車枠は対応していません」という表記があるが、TM-12に付属のFS345のブルーグレーが同一。

■まとめ
昨年はどれも仕上がりこそ悪くなかっただけに、今回は目に見えて質が落ちたように感じました。
精度が悪い分お安くなっている訳で、気に入らないなら納得が行くまで自分で再塗装しましょうってところでしょうか。
さて、これからNゲージ化作業が待っていますが、竣工は一体いつになるやら…。

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